講師選択可?不可?担任制?

オンライン英会話スクールには、生徒が講師を選択することができるスクール、生徒が講師を選択することができないスクール、担任制をとっているスクールの3種類があります。

いったいどの制度がよいのでしょうか?

それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

まず、どのオンライン英会話スクールにもあてはまることですが、講師の質にばらつきがあります。 教えるのが上手な先生もいれば、下手な先生もいます。

これはある程度仕方のないことだと思います。

それをふまえて、それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

生徒が講師を選択することができるスクール

メリット : 毎回、教え方の上手な、あなたにあった講師を選ぶことができるのでハズレがない。
デメリット : 同じ講師のレッスンばかり受けるようになってしまう傾向があり、いろんな英語にふれる機会が少なくなる。

生徒が講師を選択することができないスクール

メリット : いろんな講師のレッスンをうけることができるので、いろんなクセのある英語を聞き取ることができるようになる。違った視点からのアドバイスを受けることができる。
デメリット : 教え方の下手な先生にあたると、無駄な時間を過ごしているような気分になってしまう。

担任制のスクール

メリット : 講師があなたの得意なところや弱点を把握してくれているので、あなたにピッタリの効率のよいカリキュラムでレッスンを受けることができる。
デメリット : あなたが担当講師の英語に慣れてしまったり、担当講師があなたのクセになれてしまったりして、担当講師とならば話せるけれど、他の講師になると上手く話せないという状況になる可能性あり。

以上が、それぞれのざっくりとしたメリットとデメリットです。

では、『 どの制度が一番いいの?』 というところですよね。

それぞれ良いところと悪いところがあるので、一概にどの制度が一番良いとは言いがたいので、気をつけていただきたい点を書いておきます。

英会話初級者の方へ

まず、英会話初級者は上級者と違って、話す機会を持つだけでは効果的に英会話力が伸びません。

毎回違う先生だと、どうしても自己紹介やただのおしゃべり的な部分が多くなってしまいます。

まず同じ先生である程度英会話力をつけるのがよいのではないかなと思います。

ただ、初心者であっても、Englishtown のようにカリキュラムがしっかりしているオンライン英会話スクールの場合は、講師選択不可でも英語力はつくと思います。

英会話中級・上級者の方へ

中級・上級者は、先生のあたりはずれのことを考えると、講師を選択することができるにこしたことはありません。

ただ、選択可だと、どうしても同じ講師のレッスンばかり受けてしまうようになってしまいます。

それぞれのメリット・デメリットに書いたような理由から、ある程度のレベルまで達すると、同じ講師のレッスンを受け続けるよりも、いろんな講師のレッスンを受けたほうが良いと思います。

講師選択可・不可にかかわらず、いろんな講師のレッスンを受けるようにしましょう。